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12 5月

相馬市からのお便り

3月のお話になりますが、以前このブログでもご紹介しましたように、
東日本大震災の被災地へコロコロワッフルを支援物資として
お送りいたしました。(1回目記事  2回目記事

先月、お送りしたコロコロワッフルを会社の皆様と召し上がって、
貼付のメッセージもご覧になったという相馬市の方から温かいお手紙と
贈り物が届きました。

津波で家を流され、避難生活を送っていらっしゃる同僚の方も多いとのこと、
そのような大変な状況ですのに、会社の皆様からですと
ご丁寧なお手紙と、相馬市特産のお菓子までお送りいただいたのです。

私たちは大変感激いたしまして、お礼にお手紙をお送りしたところ、先日、
今度はお返事と一緒に相馬市のお祭り「相馬野馬追」の絵葉書を
いただきました。

毎年7月23日~25日に行われるこの行事は、国指定重要無形民俗文化財に
指定されているとのこと。絵葉書からも迫力が伝わってきます。

相馬市は、江戸時代初期の慶長16年(1611)に、相馬家17代相馬利胤公が
相馬中村城に居城を移したことにより形成された城下町なのだそうです。

今年は開府400年として記念行事が予定されていたそうですが、
震災の影響で中止となってしまったとのこと。
「相馬野馬追」についても、今年の開催はまだ検討中とのことです。

絵葉書からは、相馬市への強い想いが伝わってきました。
古くから続く大切なお祭りが、仕方のない状況とはいえ途絶えてしまうことは、
地域の方にとって本当に辛いことだと思います。

東日本大震災から2か月。
たくさんの方の力によって少しずつ復興へと歩んでいる一方で、
不自由な生活を続けている方が、まだ本当に多くいらっしゃることと思います。
地域のお祭りが無事に行われ、みんなが笑顔で集まれる日が一日も早く
来るように、心からお祈りしております。

これからもこころを一つに、私たちも頑張ろうと思いました。
お手紙をくださった方への感謝の気持ちを込めまして、
ご紹介させていただきました。